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zoom RSS ブログ交換日記238(景徳鎮便り77) 09年5月?日(?曜)メール

<<   作成日時 : 2009/06/06 03:45   >>

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昨日は「実験陶芸創作」という教科の授業を始めて出ました。  
3日目です。  
学生自身が発想からスケッチ 成型方法、装飾・釉薬式まですべてやる。 
やらないのは焼成。


ふーむ焼成がないのは残念ですわね。
焼成してはじめて気がつくところが
多々ありますからね。

「あーこういう形だと焼成した時に底が割れやすいんだ」
だとか
「こういう形だと焼成棚の幅を取りすぎてしまうんだ」
だとか。

成型→装飾→焼成→成型・・・

とぐるぐる繰り返すことでよりベストな形に収まってきますわね。

3年生です、少し落ち着いています。 
自分でろくろ・たたらお越し・石膏型・手捻りと。  
人形・アクセサリー・器物・陶盤・インテリアと何でもあり。 
異素材との組み合わせ。 
卒業制作の前段階。  
さながら、日本の陶芸教室の様相とも似ている。

技術レベルは今一つ。  
日本の芸大・美大はもっと高いでしょう。 
しかし、此処は貴国システムや目標も違うのでストレートに比較は無理である。 


そうですね。
簡単な比較は無理なのでしょうが
やはりこちらの学生さんは他の作品を見る機会が
少ないですので、致し方ないのかなと。
20先生が招かれているということで
学生さんたちが日本式だとか、中国式だとかはさておいておいて
よいところはよい、
と学ぶべきところは学んでもらえればと
思うばかりです。

まず、私の自己紹介を講師の李先生。
女性の方。 
彼女は明るい人です。 
先日の卒業制作と論文答弁会でご一緒して、謝恩会も一緒。 
採点後のお疲れさん会も一緒。  
気分的には知った人という安心感がありました。 
採点時の私の態度に信頼をしていたことが分かります。

自作の粽を4つも頂きました。 
半分はぱんだ君に。  
授業はまず初日は見るだけのつもりでした。 
とんでもない、学生が色々と聞いてくるし、
お手伝いで大忙しの2時間。 
あっ言う間に終わりました。


ちまきごちそうさまでした
お肉入りのちまきでした。

あの味付けですと李先生は
とてもやさしいお方と推測いたしました(笑)

ぱんだ現在自分の作業中心で授業には
行っておりませんので、
李先生20先生のことをよろしくお願いいたします。

参考に私の図録を見せました。  
日本の作品は学生にとって興味深々です。  
中にはしっかりデジカメに撮っている学生もいました。 
今回は火・水・木・金の4日間が一週間。でも、金曜日は良いそうです。


以前韓国に行ったときに
あちらの国の陶芸家さんと話をする機会がありましたが

「韓国人にとって中国の焼き物はまだ理解できるが
日本のものになってくると感覚がわからないところがある」

のだそうで。

白い粘土がとれた中国韓国と
白い粘土がとれなかったためにあれこれ工夫をしてきた日本

様々な要因が考えられますが
日本の陶芸というのは特殊なのでしょうね。

ぱんだなんぞ最近まで
「粘土と自分の指さえあれば」
的な退化型の作品を作っておりましたので(笑)

まぁこれ不思議にうつることでしょうぞ。

本日は午前中に劉先生と学院長にお会いしに新校舎へ。  
来客中で1時間後にお会いして、2月からの授業報告。 
新校舎での授業のお願い。 
ぱんだ君のお礼。 修学旅行の件。 
景徳鎮市人民政府との連絡。帰国日と再景徳鎮の日。 
劉先生の活動紹介。 N先生のこと。 
10月のシンポジュウムの研究者招へいのこと。工作証のこと。
就労ビザのこと。1時間くらい話しました。


盛りだくさんの内容でしたね。
ぱんだのお礼の件ありがとうございました。

帰りに私のお礼の品をわたしたら、先生からお茶を一杯頂きました。 
学院の幹部は現在、●●●●に奔走しているとか。  


なるほどそれは実績が欲しいところですわね。
20先生にそれを言うということは
なるほどなるほど
ぱんだ今後どうすべきか方向性もちょっとわかったような。
まったく他のお方の分からない内容で失礼しております。

大人の風格を備えている先生です。   
流石、一万人以上の学生・院生・教職員1000人のトップは違います。 
物腰が穏やかです。 
私なんかまだまだです。 
帰りに教職員がつけている学院の「バッチ」を頂きました。  


それをつけていると学食がただになればうれしいですね
そういう特権があればさらにいいですが(笑)

そんな下世話な話ではなく
「20先生わが学院の先生ですよ」
という院長の気持ちの一つのしるしですから
これありがたいことですね。

劉先生は半年前以来。  
採用時の面接の時はきつい質問があったとか。 
劉先生は私と学院長の会話をしっかり聞いていました。  
緊張して。

これで、日本帰国前にやらなくてはいけないこと。
ひとつ済みました。 
早速、学院長にお礼の手紙を投函。  
すぐ礼状は出さないと意味がありません。


劉先生など僕とさほど年が変わらないはずなのに
僕なんぞからみれば
「王者の貫禄」
のあるお方ですが(笑)
そんな劉先生でも緊張ですか。

すごい世界が広がっております。

今日もありがとうございました。
みなさまよい週末を。

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20先生のメールアドレス chinajapan20☆hotmail.co.jp (☆を@に変換して送信してください) 遠慮なくどうぞとのことです。
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