新党ぱんだ

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<<   作成日時 : 2009/03/02 23:29   >>

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社長さんがふらりと営業にいかれましたので、
そっとパソコンの前にて更新しておりますぱんだでございます
おはようございます。

今日も雨天。 

あら?また雨ですか。
ただいま広州もしばらく雨続きで15度くらいの日がつづいています
先日まで半そででスイカを食っていたのが夢のようです

広州は週末にまた30度に戻るそうですが。

昨日の昼食は学食にタッパ容器を持って行って入れて貰いました。
ご飯のコーナーに行って指を三本示すとその分量を入れてくれます。
そして、おかずコーナーに行って二品選んでご飯の上に載せて貰います。
分量と金額カードの残り金額が秤に表示されます。
部屋に帰ってチンして食しましたが余り多くて半分しか無理です。
ご飯は二本指でおかずも一品で良いようです。


安くて、一人前をちょろっと食べられる学食は学食で
メリットありますが
会社で7,8人で食べますとなりますと
おかずの品数が5,6個はでてきますので
ちょっとずつ食べることが出来るところがいいところではありますね。

午前に同じ専家楼の劉先生
「学院の講師・佐賀大で修士・東京芸大で博士・日本語OK」
が自室に来訪。情報活動です。
広州での展示・仕事場・窯・学院の体制・国際交流センター・学院長のことなど話題にしました。


と土曜日まで広州で個展をされていたそうで、
ぱんだおよびMOMO嬢見に行きたかったところでしたが
広州のずいぶん離れたところだったようで残念でした。

土曜の夜に景徳鎮に戻られただとかで、
20先生としてはやっとこさ仕事の打ち合わせなどが出来るというところでしょうぞ。

学生は1万5000人いるとか美術学部の教員が200人く゛らいとか。
交流センターの周さんに休日なのにTELしてくれて
先日の小生のお願い事再度確認してくれました。
ゆっくりです。


とやっとこさ打ち合わせなのでしょうが
なかなか進まないところがやっぱり中国式です。

ぱんださんの会社はそれほど大きいわけじゃないし
なにより日系企業だから
それなりに進んでいきますが
これだけ大きな大学、しかもお上も関わってくるとなりますとね。

なにやら先ほど電話で20先生と話をしましたが
各学部にも学部長がいらっしゃってどうのこうの。

完全なトップダウン式でしかもトップの上にトップがいて、またさらにトップがと
まぁ構造だけをみても、一つのことが決定されるのに時間がかかることがうなずけます。

明治維新の時にすんなりと日本が変われたことに対して
中国は国の規模が大きすぎてなかなか変われなかったと
聞きましたが、まだまだその構造は捨て切れていないのでしょうなぁ。

とはいえ日本の13倍の人口を抱えている国。
多少効率が悪くても、圧倒的なパワーで世界中を席捲する日は近いのでしょうか。

先日も東京で山手線乗りました、総武線乗りました時に
耳に入ります「中国語の普通語」
これまで聞き取れなかったから気がつかなかっただけかも知れませんが
日本も中国のお方が増えたような印象を受けます。

のっとられてしまう日は近いのでしょうか・・・。

劉先生に小生の作品集や図録を見せると興味深々でしたのでお貸ししますのでと。
夕食を毛学生と正門で待ち合わせて三人でいつもの店に出かけ色々と話しました。
劉先生の部屋は5楼とか。

鍵が壊れたと、学院に行って直して貰ったらと、私たちは中国の教員はカード式のカードではなく普通の鍵、そして、自費だそうです。
二十歩先生は特別室でいろんな設備もすべて外国人教師に与えられた特権とのことでした。

給料も多いんだそうです。小生や日語教師(日本人)は。
それは失礼しました。
自分と同じ部屋や設備が各部屋同一と思っていました。
準教授・教授になるのは創作はもとより論文を出して審査が厳しいとのことです。
日本の芸大・美大は創作実績でなれるのが中国では教えるコマ数も多く、
創作発表や論文通過と大変忙しいとのことです。


新中国という言い方が以前はあったようで
司馬さんの「街道をゆく」中国編などによく出てくる言葉ですが

今ではあまり一般的な言葉ではないものの
「中華人民共和国」になってからの中国のことを指す言葉ですが

国家の政策として、「外国の人優遇する」政策が取られました。

いろいろな事情を感じますが(意味深)
今でもその流れというものを僕も中国で生活していて非常に感じます。

いやらしい言い方になってしまいますが、
腹のなかでは何を考えているのかはまた別なのかも知れませんが。

とはいえ、人当たりの柔らかさというものには
ぱんださんも中国のみなさんには感謝しきりであります。

二十歩先生はゆっくりと国際交流にたまに学生に教え仕事場で作っていればOKだそうです。
感謝!感謝!
これで給料貰っていいのかなー。


いいなぁ、そのくらいで給料もらえるなんて
20先生詐欺ですわー(笑)

あ。しかし、よくよく考えるとぱんださんも同じようなことをしている気がします(苦笑)

ぱんださんすでに2年に渡って実行してきましたので
罪が深いでしょうか(笑)

学院長贈呈用の花瓶見せたら驚いていました。
夕食後劉先生の仕事場に毛学生と行きびっくりの建物。
三階建のビル仕事場・展示室・宿泊室が五室トイレ・炊事場・風呂など、
もともとマンションのもの改装中。
ガス窯は修理中で近くの工場で焼いていると。何と家賃は一ヶ月12000円。
まあ!この広さでは当然と毛学生と納得。
将来は外国の陶芸家を宿泊させて指導して展示して売りたく
現在は少しずつ準備して投資していて貯金はありませんと。
 

先ほど20先生との電話で聞きましたが
陶磁学院には講師だけで200人以上の人がいるそうな(驚)

20先生劉先生に先日織部の湯のみ(だったかな?)
をプレゼントしたそうで。

それこそ劉先生としても
どんどんとステップアップしていきたいだろうし
自分の引き出しも増やしていきたいでしょうし

織部とは銅を基調として酸化焼成の緑の釉薬

同じ釉薬を還元焼成しますと「辰砂(シンシャ)」という真っ赤な焼き物になり
中国ではなじみの深いものですが

織部さんは、もともとは日本の桃山時代の古田織部さんなる、
お茶の人が発明したのか、改良したものですので
(このあたりの専門知識はぱんださんは弱いのでつっこみは禁止です)

僕の知っている限りですが、中国で織部はあまり見たことないですわね。

「こういう緑のものも創ってみたい」
と劉先生が感じてもらえれば、
さらにいえば
劉先生のところにくる外国人のみなさまが
「oh! コノグリーンのオチャワン奇麗ネ!」
と思ってもらえれば
20先生にしても劉先生にしても相互メリットがありますわね。
 

学院の研修制度より自分で自立していく中国人特有の起業タイプ。
しかも学院の給料は小生より安く多忙です。 少し先生の気持も理解。

私は好待遇なんだ!焦って仕事を積極的に貰うことないんだ。
極論!二十歩先生が学院に常駐することに価値があり、
兎に角、日本の陶芸関係者と交流を進めれば学院長はOKのようです。


そうです、ある程度うすらぼんやりしていてくださいな。
ぱんださんを見習って(笑)

とはいえ20先生の環境でうすらぼんやりしすぎると
あっという間にボケがきそうなので、
「数独」
など頭は常に使うようにしていてくださいな。

ぱんださんもゆっくりな流れに流されかかってしまうと
「思考能力」が落ちているなぁ、と感じることがあります

本を読むだとか、新聞を読むだとかだと、
頭には蓄積されているのでしょうが、
ぱんだの場合ですとなんとなくの停滞感を感じます

やっぱり
モノを作ったり、
訓練校の資料をまとめてみたり、
昔の写真をスキャンしてみたり
ブログを書いたり
絵を描きます
書を書きます
というときに

生産的なことをしている時に
「進んでいる感じ」
で精神的にも楽です。

生産的なことのなかでも
陶芸ってハードルが高いじゃないですか。

手は汚れる
机も汚れる
創るモノの形を考えないといけない
乾燥する時間を考えて削らないといけない

と考えると
例えば、朝一番寝起き直後のぼんやりしているときに取り掛るのはハードルが高すぎるわけです(笑)

最近はぱんだ午前中は仕事こなしつつ
過去資料やらをスキャンしたり、まとめたり
というハードルの低い生産的なことに取り掛かって
リズムを作りつつ、午後にガツンと作品つくり
というパターンを確立しております。

今日は毛学生が上海の日本語検定の申込に行くと一級の難しいものですが彼女なら大丈夫でしょう。
早速、上海の段さんを紹介。
毛さん先生はすごい人脈ですねと。
部屋に戻って段さんにこのことTELしました。

ああ今晩の夕食は三人で25元でした。322円です。ハォチー・チーパォラ!

雨ですが按摩でも行きますか。午後そして、日新百貨で買い物。その裏通りの靴屋で濡れてもしみない靴か長靴でも気に入ったら買いましょう。


我が社の通訳さんの章さんが去年の2,3月頃に
「日本語一級の試験を受けに『広州から大連まで』行きますので
(広州→大連は北海道→沖縄くらいの距離があるのでは?)
4,5日休みをください!」

(日本語の試験を受けたい希望者がたくさんいるらしく、
受験すること自体も相当に大変なようです。

毛さんに早めで動くように、もしかすれば上海、北京まで行かなくては
ならないかも知れないとお伝えください)

と力強く語り、勇んで受験されてきた様子でしたが
結果を一年たった今でも教えてくれないのはどういうことでしょう(笑)

一級の壁は相当に厚いようです。
ぱんださんも以前一級の試験問題をみましたが
一瞬
「答えがどれか」
迷いますものね。

東濃弁しか離せない研究室のIさんは
受験したら落ちるのではないかとひどい噂が流れましたが(笑)

20先生も毛さんに1級問題質問されて
「あーこの問題はなんやわからんわー。
あかんわ、多分@やと思うで。」

などと大阪弁丸出しですと、
受験に失敗した時に毛さんにあれこれと苦情がくると思われますので
ご注意ください(笑)


今日もありがとうございまして。
明日から社長およびIさんが社運のかかったインドネシアに出張
ぱんださんはゆっくりしておりますので
20先生長文お待ちしております。

があんまり文章が長いと
九州のM川さんから
「こんなに文章が長いと読めんとですぅ」
と言われてしまいますが(笑)

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20先生のメールアドレス chinajapan20☆hotmail.co.jp (☆を@に変換して送信してください) 遠慮なくどうぞとのことです。
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